foton | 新卒採用サイト

COLORFUL
MAKES
POWERFUL

個性が集まり、強さが生まれる。

あなたの「思い」や「視点」をたして、fotonをもっとカラフルに、もっとパワフルに。

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あなたのビジュアルへの想いを
カタチにできる会社です

1988年、fotonは日本で初めて「デジタルイメージング」を掲げて創業しました。
写真や映像の「表現」の可能性を拡張することを目指し、
以来、技術だけでなく「表現する」という思いを大切に進化を続けています。

今、fotonでは次の時代のビジュアル表現を共に創る新しい仲間を求めています。
あなたの中にある「思い」や「視点」が誰かの心に届く。

一緒に「まだ見ぬ表現」をカタチにしていきましょう。

これまでの実績はこちら

MIKIMOTOSony Honda MobilityThe Norinchukin BankKIRINmovie TOYOTADAIWA HOUSE INDUSTRYTAKAHASHI SHUZOShiseidoSEGANTTMIKIMOTOSony Honda MobilityThe Norinchukin BankKIRINmovie TOYOTADAIWA HOUSE INDUSTRYTAKAHASHI SHUZOShiseidoSEGANTT
Otsuka PharmaceuticalThe Coca‑Cola CompanyJRASUNTORYmovie TOYOTAIntermesticNTTKIRINSotsu MedicalKOSEOtsuka PharmaceuticalThe Coca‑Cola CompanyJRASUNTORYmovie TOYOTAIntermesticNTTKIRINSotsu MedicalKOSE
Central Japan RailwayLUMINENissanKIRINmovie KaoHONDATOYOTAThe Coca‑Cola Companymovie AflacTOHOCentral Japan RailwayLUMINENissanKIRINmovie KaoHONDATOYOTAThe Coca‑Cola Companymovie AflacTOHO

career introduction職種紹介

レタッチャー

retoucher

レタッチャー

主にPhotoshopを使用してのメジャー広告写真のレタッチ業務や
Web・TVCМや映画の制作工程における静止画・動画のレタッチ
合成・色調整などの仕上げ業務。

ただの“仕上げ”じゃない、ビジュアルの“進化”を担う仕事。

クリエイターの想いや世界観を丁寧に磨き上げて、見る人の心を動かすビジュアルへと昇華させます。
求められるのは、レタッチの知識と技術、感性、そしてチームと共鳴するコミュニケーション力。
“完璧”のその先を、一緒に目指しませんか?

フォトプロデューサー

retouch producer

レタッチプロデューサー

静止画・動画のレタッチ業務に伴う制作進行業務全般、
及び予算管理業務。

お客様からの「バッチリです。完璧ですね。」それが、あなたの手腕の証。

撮影後のビジュアルが最終的にどんな形で世に出るか、そのクオリティと進行を握るのがレタッチプロデューサー。
制作意図を理解し、レタッチャーと連携しながら、納期・コスト・品質をトータルにマネジメント。

レタッチプロデューサー

photo producer

フォトプロデューサー

撮影業務に伴う制作進行業務全般、
及び予算管理業務。

撮影現場の雰囲気づくりもあなたの腕の見せどころ。

オリエンから納品まで、撮影チームの要として全体をコーディネート。
全体を見通して、プロジェクトを円滑に進めるためにスタッフィングやスケジュールを調整。
スタッフもクライアントも「また一緒にやりたい」と思える現場は、あなたの采配から生まれます。

career pathキャリアパス

石原 佳汰

石原 佳汰2021年入社

プロデューサー

レタッチャーの技術や頑張りを言語化するのも
プロデューサーの仕事

クライアントとレタッチャーの間に立ち、双方にとってプラスとなる存在であることが、プロデューサーの役割。常に生活者の目線に立って物事を見ることも大切で、「半分プロ、半分生活者」の視点で確認することで、クライアントに対してもより伝わりやすく説明できると感じています。どれだけレタッチの技術が優れていても、一目見ただけではその凄さが伝わりにくいことも少なくありません。だからこそ、プロデューサーがその価値を言葉にして伝えたり、必要に応じて調整を加えたりすることが重要だと思っています。

  • 1年目

    社内業務・業界の理解を深める。先輩に帯同し、
    案件管理のノウハウを教わる。

  • 2年目

    先輩プロデューサーと案件を実際に管理し、
    レタッチャーと細かく連携し、進行にコミットするように。

  • 3年目

    自身だけで案件を管理しはじめ、お客様と密にコミュニケーションを取りつつ案件を進行。スケジューリングやコストマネジメントも重要に。

  • 4年目

    お客様との信頼関係を築き、頼られるようなプロデューサーへ。
    対応力を求められる場面で力を発揮。

recruitment
information募集要項と採用フロー

募集職種

  • レタッチャー(グラフィックチーム)
  • レタッチャー(ムービーチーム)
  • プロデューサー

仕事内容

  • 主にPhotoshopを使用してのメジャー広告写真のレタッチ業務。
  • Web・TVCMや映画の制作工程における静止画・動画のレタッチ
    合成・色調整などの仕上げ業務。
  • 静止画・動画のレタッチ業務に伴う制作進行業務全般、及び予算管理。  
  • 応募資格

    2025年4月~2026年3月に専門学校または短期大学・4年制大学卒業見込み
    または大学院修了見込みで就業経験のない方(職種により異なります)

  • 応募締切

    【新卒採用の応募受付は終了いたしました】
    2026 年度新卒採用へのご応募は、10 月 31日(金)をもちまして受付を終了いたしました。
    多くのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
    応募いただいた皆さまには、心より感謝申し上げます。

  • 選考方法

    書類選考、面接、実技試験、筆記試験

  • 待遇/給与

    正社員 月給245,000円※2024年4月入社実績(※みなし残業代を含む)+賞与年2回

  • 試用期間

    6か月

  • 勤務時間

                                   

    10:00〜19:00 実働8時間/休憩1時間(所定時間外勤務有り)
    仕事の状況により、残業・休日出勤をしていただく場合がございます。

  • 諸手当

    通勤交通費支給

  • 勤務地

    東京/表参道

  • 休日休暇

                                   

    完全週休2日(土・日)、祝日、年末年始(12月29日〜1月4日)

  • 有給休暇

                                   

    初年度20日、フリーバカンス制度(年1回、連続5日間の休暇制度)その他各種休暇制度有り。

  • 福利厚生

    保険/雇用・労災・健康・厚生年金保険、育児・介護休暇制度 等

  • 教育研修

    OJTによる教育制度

応募方法

履歴書(顔写真貼付)に希望職種を明記の上、当サイトの応募フォームからお送りください。制作系の職種を志望の方は、ポートフォリオやデモリールも併せてお送り下さい。ポートフォリオやデモリールは御返却いたしませんのでご了承下さい。

採用フロー

  • 1.書類選考
                                   

    ご応募いただいた内容をもとに選考を行い、通過された方にのみ2週間以内にご連絡を差し上げます。※選考結果に関する個別のお問い合わせにはお応えいたしかねます。あらかじめご了承ください。

  • 2.一次面接・実技試験

    数名の面接担当者との面接および、実技試験を実施いたします。ご自身のこれまでのご経験やスキルについてお聞かせください。

  • 3.最終面接・実技試験
                                   

    役員と数名の面接担当者との面接と、必要に応じて追加の実技試験を実施いたします。当社でのご活躍のイメージをより具体的に共有できる機会とさせていただきます。

  • 4.採用可否の決定

    面接および実技試験の結果をもとに、社内にて慎重に協議・検討のうえ、採用の可否を決定させていただきます。

Q&Aよくある質問

  • Q

    専門的なアプリケーションのスキルがなくても大丈夫ですか?

    A

    まったく問題ありません。レタッチに使うアプリケーションは、あくまで表現のための“道具”です。
    入社後は、基礎からしっかり学べるレクチャーや、実践的なトレーニングの機会を用意しています。
    たしかに、Photoshopや映像編集ソフトの基本的なスキルがあればスムーズですが、それ以上に大切なのは、「表現が好き」「広告が好き」「レタッチが好き」「写真が好き」という気持ちです。“とことんクリエイティブに向き合いたい”という想いがあれば、きっと伸びていけます。

  • Q

    どんな人がfotonに向いていますか?

    A

    「もっと伝わる形があるんじゃないか」「もっと良くできるはず」と、細部までとことん考えるのが好きな人。
    流行やビジュアルに対する感覚が鋭い人や、表現に真摯に向き合える人は、fotonで大きく成長できるはずです。
    失敗を恐れずに、まずはやってみる。その積み重ねが、やがて“本当に伝わる表現”につながっていきます。

  • Q

    学生時代にやっておくと良いことはありますか?

    A

    もし作品づくりの経験があれば、それはきっと強みになります。
    でもそれ以上に大切なのは、「人の心を動かす表現って何だろう?」と考える視点を持っていることです。
    ジャンルは問いません。
    好きな表現に本気で向き合った経験は、fotonでの仕事にも必ず活かされます。

  • Q

    お休みは取れますか?

    A

    基本的には土日祝がお休みで、年末年始の休暇もあります。さらにfotonでは、有給休暇の取得もしっかりと推奨しています。
    法律上、年5日の有給取得が必要とされていますが、それとは別に、5日間連続でしっかり休める「フリーバカンス制度」も設けています。
    旅行や帰省、趣味に没頭するなど、仕事からいったん離れてリフレッシュすることで、また新しい視点で表現に向き合える。そんな環境づくりを大切にしています。

  • Q

    服装や髪型に決まりはありますか?

    A

    服装や髪型に特別なルールは設けていません。
    ヘアカラーやピアス、ネイル、アクセサリーなども自由。
    fotonでは内面からにじみ出るセンスや姿勢を尊重しています。

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