※ 記事の全文が公開されました（9月24日 追記）
http://shuffle.genkosha.com/products/4k/8457.html
　
8月12日に発売となった『COMMERCIAL・PHOTO』の表紙は、
フォトグラファーのTAKAKI_KUMADAさんとfotonのコラボレーション作品です。
　

RED EPICで撮影された映像から１フレームをセレクトし、レタッチワークを施しています。
現在、５Kデータにそのままムービーレタッチを施し、映像作品を制作中です。
　

紙面では、水中撮影のレポートと、KUMADAさんと弊社レタッチャー村山のインタビューが掲載されています。
http://www.genkosha.co.jp/cp/backnumber/2024.html
　

今回の特集は、４Kを取り巻く状況から最新の動向まで、過不足なくまとめられていて、一気に読むことができます。
４Kカメラも、Alexa 4Kの発表で出揃った感がありますので、このタイミングでこの特集を読まれる方はラッキー
だと思います。
　

以前から４K制作に取り組んでいる方は『４K制作は課題は残ってるけど、そろそろ作ることに専念していきたい』
という気分ではないでしょうか。
　

３年前、４K・８Kなどの高精細映像には、旧来のレタッチ方法では通用しないと分かり、私たちは高精細映像
向けのムービーレタッチ技術を開発しました。既に４Kでも妥協せずに画作りに専念できるようになっています。
ご興味のある方は、お問い合わせ下さい。